1.珍しい三ツ鳥居のある神社!

「三峯神社」は秩父三社の1つに数えられ、日本武尊が東征中に創建したと伝えられる、歴史と由緒ある神社です。境内には威風堂々とした「随身門」をはじめ、繊細できらびやかな装飾が美しい「拝殿」や「本殿」など、見応えのある建築物が幾つもあります。また全国的にも珍しい、「三ツ鳥居」のある神社としても有名です。さらに江戸時代から山犬(狼)信仰とのつながりが深く、鳥居の両脇には狼の像が鎮座しています。秩父観光をしたなら必ず訪れたいパワースポットです。

 

2.自然が生み出した神秘的な渓谷!

自然豊かな秩父エリアを代表する観光スポットといえば、やはり「長瀞渓谷」でしょう。荒川上流にあるこの渓谷は、埼玉県立長瀞玉淀自然公園内に位置し、国指定の名勝および天然記念物に指定されています。この渓谷には、全長約600メートルにも及ぶ「岩畳」をはじめ、中国揚子江の「赤壁」に因んで命名された岩壁「秩父赤壁」。あるいは虎の毛皮のような紋様のある結晶壁岩「虎岩」など、観光船でライン下りをしながら、自然が生み出した数々の芸術作品を鑑賞できます。

 

3.芝桜の名所といえばこの公園!

「羊山公園」は秩父市街を一望できる、小高い丘陵地に位置します。この公園の見どころは、何といっても「芝桜の丘」でしょう。約17,600平方メートルにも及ぶ傾斜地には、約40万株もの芝桜が植えられています。そして毎年4月から5月上旬になると、あたり一帯で芝桜が咲き誇り、白やピンクの花で埋め尽くされます。このため芝桜の名所として、県内外から大勢の観光客で賑わいます。園内の西エリアには「ふれあい牧場」があり、「羊山」の名称にふさわしく、数多くの羊が放牧されています。小さい子ども連れのファミリーでも、十分に楽しめるスポットです。